本当の親孝行とは

今年、実の父親が89歳でなくなった。私は今年を振り返るとき、本当に親孝行をできたのかどうかを考えてみる。父親は、本当に幼児のような人で私たち兄弟にわがままばかりを言ってきた。それにすべて答えることはできないので、諌めることも多々あったが、今考えると私も弟もそれなりに社会人としてやっていることを父としては十分観ていたのではないかと思う。その上でわがままを行っていたのではないかと思われるが、子としては親に迷惑を掛けずに暮らしていることが本当の親孝行ではないかと思う。私が息子2人に対して成長した彼らをみて安堵している気持ちこそが彼らが親孝行をしてくれていると常々思っている。しかも、長男はかわいい孫も見せてくれた。今年の終わりに感謝の気持ちで締めくくりたい。

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